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留学準備の巻 |
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by 神戸松蔭高校2年 武田あゆみ |
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私が留学を決めてから出発までの間が、たった3ヶ月しかなくて、どうしていいか分からなかった時、母がHouse Call Systemを捜してくれました。
初めての面接の時、マネージャーの南野さんがインストラクターのジャレッドと英語を話すのを聞いて、憧れの 気持ちと同時に不安でいっぱいだった自分の留学に小さな光が見えたのを覚えています。
マンツーマンのレッスンで、2時間というのは長いようですが、留学を控えた私にとっては、アッという間の2時間でした。加えて、南野さんが「ホームステイの英会話」などの参考書を準備して下さり、出発日が近付くと南野さん特製のプリントが、ジャレッドと共にやって来て、私を励ましてくれました。その中でも、「Yesと
No」については、目からウロコが落ちる感じで、知らなかったら、大変だったと思っています。
私は良い生徒ではなかったけれど、ジャレッドと南野さんはとても良い先生です。いよいよ、明日私はジャレッドの国、ニュージーランドの片田舎の町Goreへ出発しますが、不安はありません。きっとジャレッドのように優しいニュージーランドの人達が根気よく私に付き合ってくれるでしょうから!!ジャレッド、短い間だったけれど、根気よく英語を教えてくれてありがとう。行って来ます。 |
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